情報化時代における知識獲得の仕方(読書編)

はじめに

今日は情報化時代の知識獲得の仕方(読書編)ということで話します。結論をいうと「本を読むときは何回も繰り返して読むことで使える知識になる」っていうことです。ふつう一回しか読まない人がほとんどですけどね。

いやー、でも私自身この考え方を取り出してからすげー効率上がりました。本読むのも速くなりましたし、たくさんの知識に触れられるようになりました。

今までは一回読んで、次の日には忘れてて自己否定しまくってたんですけど、今は使えるまで何度も繰り返せばいいと思ってるんで、気が楽になりましたしね。繰り返すのは正直めんどくさいんですけど、そもそも使えないと意味ないんで、実は効率いいです。

それになぜか一回読んだときの理解度もよくなりました。

いやー、むっちゃいいですよ、この繰り返し読書法。

ただ、注意しておきたいのは、単に繰り返してるだけでもだめなんで、少し角度を変えながら今の時代の読書法について私の経験や考えを書いていこうと思います。

大学時代はかたっぱしから本を読んだ。読んだけれど…

高校のときは、限られた本を何度もやってればいいんで簡単なんですけど、大学以降は新しい本を次々と読まないといけないんですよね。

繰り返しの大切さ、完全に忘れてました。

大学の先生にも「図書館の本全部読め」って言われて、

「あ、はい」って言って、次々読んで、

知識はたまるんですけど、全く使えない。

というか覚えてすらいない。

うすうすと気づいてたんですけど、蓋してました。。。

情報化時代の読書法

蓋をしてても、問題を先送りしてるにすぎず、そういうときはどこかでどーんとわるいことがきます。

私の場合も、思うような結果を出せずに、それに向き合わざるをえないときがきました。

今は情報化時代。よくよく考えてみると本を全部読むなんて無理なわけです。

だって1日に読める本がたとえば3冊だとして、それ以上に毎日新しい本出てますしね。

なんでそんなことにも気がつかなかったんだろって、もし今あの頃の自分にあったら、ソッコーでなぐりたおしたいです。

「お前はまちがってるー!!」ズドーン

なので、昔とちがって、今は全部読めないという前提のもとに、どのように大事な情報を効率よくとっていくかを考えないといけません。

最新の情報や強い情報を効率的にとっていく方法です。

「新しい情報」と「強い情報」

新しい情報は、ネットニュース、ツイッター、ブログ、メルマガとかですかね。あとは友人の情報とか。

強い情報は、無料よりも有料、キュレーションといって人が選別した情報、もしくは時代のふるいにかけられた名著ですね。

新しい情報と強い情報を両方バランスよくとっていきましょう。

情報への考え方

情報への考え方を3つ示したいと思います。

1つ目に情報は知らないと意味がありません。知らないということは、存在していないのと同じです。なのでたくさんの情報に触れることが大事です。

2つ目に次に情報は使えないといけません。自分が使えるようになるまで、何度も繰り返して読んだり、アウトプットしたりしていきましょう。

3つ目に情報を得ることでそれまでより自分が成長していないといけません。逆にいうと少しでも成長していればよいわけです。全部読まないといけないという完璧主義を捨てて、1ページでも読んだり、5分でも読んだりしていきましょう。

本を読む手順

最後に本を読む手順について話します。

まずは多読と精読を使い分ける考え方をもちましょう。多読は「情報を知るため」にとにかく適当でもいいのでたくさん読みます。そのなかでこれはという本は精読します。精読は「情報を使うため」に何度も読んだり、じっくり考えながら読みます。この多読と精読はどちらかだけではだめで、両方を組み合わせるようにします。

1日1冊、もしくは1日3冊と目標を決めて読んでいきましょう。勉強ばかりに時間をさける訳ではないので、20分とか1時間でとか制限時間を決めて、その中で読めるだけ読みます。

これを何度も繰り返します。実際に使えるまで、人に話せるまで、自分の仕事に応用できるまで、とにかく何度も繰り返します。本は1回で理解できるものではないので、この何度も繰り返すという考えをもちましょう。

何度も繰り返すので、最初は大雑把な理解をして、何度も読むなかでより詳しく理解するようにしていきます。

おわりに

以上、情報化時代における知識獲得の仕方(読書編)ということで話してきました。私自身、何度も読むということをしていなかったころは知識をまったく自分のものにできませんでしたが、これをはじめてから実際に使える知識が増えてきました。今後はたくさんの本に触れながら、いい本は何度も何度も読んで自分のものにしていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です